なるほど、和製ファンタジーの底力が測られるわけか

まこなこ(http://www.makonako.com/mt/archives/2008/06/_xbox360.html)で知ったのだけど、スクエニの「インフィニット・アンディスカバリー」って、シナリオに水野良賀東招二が関わってるのね。
水野氏は「ロードス島戦記」、賀東は「フルメタル・パニック!」や、最近はアニメの脚本なんかにも関わっているラノベ作家。
「インアン」は当然海外展開がされると思うので、まことさんが仰るように、『日本風RPGがどこまで海外で受け入れられるかの指標となるかもしれない』。少なくとも、シナリオで思わず失笑するようなことにはならない・・・のかな?^^;ちょっとそこらへんを確認する意味で欲しくなってきちゃったなぁ。