ランダムなのが楽しい

昨夜はおまささん、おりんさん、髭と4人でダッシュゾンビに追いかけられたわけだけど、いやぁ、やっぱ楽しいね。何が楽しいかと言うと展開が毎回微妙に変わるのが面白い。同じマップでも前回はゾンビがわらわらいた路地が無人だったり、こないだは安全地帯に等しかった空き部屋に入ったら特殊感染者が待ち構えていたり。*1どうやらこっちの腕前で難易度や展開が微妙に調整されるらしく、まったく同じ道行きになることはほとんどない。おかげで飽きないし、「ここはこうくるかもしれない」「じゃあピコピコ爆弾より火炎瓶?」みたいな戦略をああだこうだ話し合う楽しさがあり、その予想が見事に覆されて「ちょwwまwwww」みたいな悲劇を迎えてもそれはそれで楽しいのだ。
それにしても、どうしても思い出してしまうのが「PSO*2のチャレンジモードね。通称チャレ。あれは展開がきっちり決まっていて、装備や道順、仕掛けを動かすのから敵を倒す順番まで、ほとんど一択しかなく、しかもバランスがシビアなため攻略法・マップを全員がネットなどで把握しなければクリア出来ないような代物でした。私には終ぞ、その面白さを理解できなかったっけ。まぁ、効率重視でアドリブを責める面子がいたからかもしれませんけどね。あれはつまらんかったなあ?

*1:狭い部屋にTankがいた時は驚く以前に吹いたw

*2:ファンタシースターオンライン