360のゲームの中でSONYのロゴを見ようとは


ダニエル・クレイグ主演の新生007「カジノ・ロワイヤル」、「慰めの報酬」はソニー・ピクチャーズ製ということもあり、劇中いたるところにSONY製品が散見されるわけですが、まさかゲーム内、しかも360版でもバッチリとは。いいのかMS^^;・・・ってこれじゃ前回と同じ引きだ><


それはともかく、これまた先日の土日のお話。「Quantum of Solace」*1を最高難易度「007」でちくちく進めておったんですよ。というのも髭が「007でも軽くいけるらしいよ〜」などと言うので先日やってみたら・・・ちょっと待て。3発くらい喰らうと死んじゃうンですけど!サブマシンガンでやられたら瞬殺なんですけど!どこが軽くいけるんじゃい!馬鹿馬鹿!
で、ふと見たら髭の野郎、難易度「一般市民」*2とかでサクっとクリアしてやがるよ。人に棘の道を歩ませて自分はそれか!日和やがって!絶望した!おじさんは絶望した!
とはいえ、慎重に進めれば意外となんとかなっちゃうこの難易度は結構イイかもしれない。こまめなチェックポイントのおかげでじりじり進めてます。おっかなびっくり隠密テイクダウン戦法で進んでたらなんか実績も解除できたしイイ感じだ。まぁ、この後難易度が跳ね上がって泣きを見るんだろうけどね!


とかいってるうちに日本語版発売が決定しました。パブリッシャは驚きのスクエニで、発売日は3月26日です。さて、スクエニ洋ゲーパブリッシャとして定着出来るかな?

*1:以下QoS

*2:所謂ノーマルか