短評「帝都ヲ歩ク者」
小説なので、本来ならUNRATEDの方に書くべきなのだが、そうするとこの小説の来歴の説明から入らねばならず、まぁゲーム小説だしこっちでいんじゃね?という実に好い加減な姿勢でゲーム小説カテゴリゲーム関連書籍カテゴリ*1を新設。
もしかしたらこの1冊でした使われんかもしらんけど^^;
で、蕪木統文「デビルサマナー葛葉ライドウ 対 死人驛使」(ファミ通文庫)*2の序章「帝都ヲ歩ク者」の短評です。
いきなりガシャドクロ*3が切り株*4に対する惜しみない愛情を吐露してくれて嬉しくなる。ライドウ、殺しちゃ駄目じゃん!こんな気持ちのいい奴は仲魔にしないとw
それにしてもドアマースがたまらん。なにこの絵に描いたようなツンデレ。否、デレツンか。かーわーえーえーのーう><
えー、このコがゲームに出ないなんてー。仲魔にしたいよーう。
あ、そういや前の購入リストでドアマースを猫又扱いしちゃいましたが、正確には狗でした。わんこ。しっぽぶんぶん。失礼しました^^;
そしてライドウの自覚ゼロの超天然女殺し*5スキルに吹いた。ライドウ・・・恐ろしい子!ww