すきです

  • Chapter5までクリア。
  • 殺人機*1ちゃん達は、あと一歩踏み出せばカヴァーオブジェクトの後ろのジョン・コナーに直接機銃掃射出来るのに決して踏み出さない。それは、AIのプログラムがイイカゲンなんじゃなくって、きっと初期スカイネットの殺人機行動プログラムにおける行動範囲設定というのを実にリアルに再現しているものなのだよ。多分。もしかしたらw
  • 擬態T-600さん達が通常のエンドスケルトン状のT-600より軟らかいのは何か設定があるのだろうか?
  • 設定といえば、映画1作目回想シーンでカイルが使っていた魔法瓶みたいな爆弾は出ないのかなぁ?
  • ライフはHP制だが回復アイテムはなく、1つの戦局を越えると全回復、という変わった仕様。前述の敵のアルゴリズムといい、つくづくバグフィックスの手間軽減を主眼に置いた開発環境が見て取れますね^^;
  • 映画の公開に間に合わせるのが第一義だったんだろうなぁ・・・
  • しかし、何故だろう・・・TPSとしては、例えば「Gears of War」なんかに比べて比較にならないほど遥かに劣っている本作だが、俺断然コッチの方が好きなんだ。ぶっちゃけ、この低質のメディアミックスゲームを、かなり楽しんでいるんだよね。断然良く出来た内容の「WOLVERRINE」を後回しにするほどに。
  • 俺、ホントにターミネーター好きだったんだなぁ^^

*1:ターミネーターのことね。確か映画1作目の字幕だったか、ノヴェライズだったかの表記がこうだったはず・・・