つつがなくクリア。商品知識の持越しによって金策は余裕ありすぎと言うかぶっちゃけ金余り状態。金余ってるのでホロのご機嫌取りも遅滞無く*1高感度もＳ*2になり、後半、年代記作家の居た町を覚えてないと彷徨う可能性もあるけれど*3他に詰まる要素も無いの…

やはりというか、ホロの故郷に辿り着けぬまま期限を迎え、お互い別の道を歩むバッドエンドに。 非効率な交易と途中の噂スルーが効いたんだろうけど、このゲームって周回前提っぽいので*1もしかしたら一周目では辿り着けない仕様だったりして。 と、いうわけ…

ようするに「大航海時代」から「交易」部分だけを抽出し、その合間にアドベンチャー要素を加味した「だけ」のゲームなのだが、麻薬的に面白いなあ。まぁ、ホロ萌えな俺に限った話かもしらんけど。おかげでファーストインプレとかいいながらクリア寸前です。…